ダウンロード

CSV Zero をダウンロード

Excel が開けない巨大 CSV も、数秒で表示・編集

CSV Zero は完全無料・完全オフラインで動作する大容量 CSV 専用エディタです。 Windows / macOS / Linux をサポートし、文字化けや 0 落ちの心配なく現場の作業を加速させます。

最新版をダウンロード

CSV Zero v0.7.0 はすべての OS で同じ機能を提供します。最も簡単な手順を上から案内するので、 初めての方も迷わずセットアップできます。

CSV Zero v0.7.0

1

Windows / macOS / Linux すべてに対応。完全オフラインで動作します。

2

文字コード自動判定・0 消失防止・高速フィルタを搭載。

3

チーム利用向けに署名済み。ネットワーク制限下でも利用できます。

ダウンロードの流れ

  1. 1

    お使いの OS を選び、推奨パッケージをダウンロード

  2. 2

    インストーラーの場合はダブルクリックして手順に従う

  3. 3

    初回起動時にセキュリティ警告が出たら詳細を開いて実行を許可

インターネットに接続できない環境でも利用できます。オフラインで持ち込みたい場合はポータブル版を選択してください。

Windows

Windows 10 / 11 (64bit)

迷ったらインストーラー版が最も簡単

USB で持ち運びたい場合はポータブル版

インストーラー (.exe)

x86_64推奨

約 6.1 MB

スタートメニューへ登録・自動更新通知つき

ポータブル (.zip)

x86_64

約 4.8 MB

USB メモリなどから直接起動できます

WebView2 ランタイムが必要です (Windows 10 1803 以降は標準搭載)

macOS

macOS 12 Monterey 以降

Apple Silicon (M1/M2) を優先サポート

Intel 版は現在開発中

Apple Silicon (.dmg)

ARM64推奨

約 5.0 MB

アプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップ

Intel (.dmg)

x86_64

準備中

必要な方はお問い合わせください

準備中

初回起動時は Gatekeeper で[開く]を選択してください

Linux

主要ディストリビューション (x86_64)

権限が必要な場合は sudo で実行

AppImage なら配布最短で試せます

AppImage

x86_64推奨

約 79 MB

chmod +x で実行権限を付与して起動

DEB パッケージ

x86_64

約 5.2 MB

Ubuntu / Debian 系

RPM パッケージ

x86_64

約 5.2 MB

Fedora / RHEL / Alma など

glibc 2.31 以降 / AppImage は追加ライブラリ不要

かんたんインストールガイド

プラットフォームごとに必要なステップをまとめました。インターネット接続はダウンロード時のみ必要です。

Windows

インストーラー (.exe) を実行するだけでセットアップは完了します。

ダウンロードした .exe を右クリック →『プロパティ』

  • SmartScreen が表示された場合は『詳細情報』→『実行』を選択

  • 社内ポリシーで実行できない場合は ZIP 版をご利用ください

インストーラーの指示に従って数十秒待つ

  • インストール先はデフォルトのままで問題ありません

  • 完了後はスタートメニューから『CSV Zero』を起動

macOS

ダウンロードした .dmg を開き、アプリを Applications フォルダにドラッグしてください。

初回起動時に『開発元を確認できません』と表示された場合

  • Dock から『システム設定』→『プライバシーとセキュリティ』を開く

  • 画面下部に表示される『このまま開く』を選択

Linux

AppImage / DEB / RPM をお好みで選択できます。

AppImage の場合

  • ダウンロード後に `chmod +x csv-zero.AppImage` で実行権限を付与

  • ダブルクリックまたはターミナルから起動

DEB / RPM の場合

  • 各ディストリビューションのパッケージマネージャでインストール

  • 例:`sudo dpkg -i csv-zero.deb` / `sudo rpm -i csv-zero.rpm`

セキュリティ警告が表示されたら

Windows SmartScreen や macOS Gatekeeper が表示される場合があります。CSV Zero 自体は安全なアプリケーションですので、以下の手順で続行してください。

Windows の場合

SmartScreen のダイアログで『詳細情報』→『実行』を選択してください。ZIP 版は警告が出にくいため、社内環境では ZIP の利用もおすすめです。

macOS の場合

初回起動時に『開発元を確認できません』と表示された場合は、システム設定 → プライバシーとセキュリティから『このまま開く』を選択してください。

安心してご利用いただくために

ネットワーク通信は一切行いません

CSV Zero は完全にローカルで動作します。アップデートの確認や匿名データ送信も行いません。

社内利用でのホワイトリスト登録

インストーラーはコード署名を行っていないため、ウイルス対策ソフトがブロックする場合はホワイトリスト登録を行ってください。

データの取り扱い

開いた CSV ファイルは端末内の一時領域のみを使用し、起動中のみに保持されます。終了時にはデータを残しません。

困ったときはお気軽にご相談ください

動作に関する質問、インストールでつまずいた場合、追加機能のご要望などがありましたらフォームからご連絡ください。 CSV Zero は実務ユーザーの声を大切にしながら改善を続けています。

CSV Zero を使ってみる

インストールは数十秒。面倒な設定は一切ありません。 完全無料で、今すぐ使い始められます。