Windows
Windows 10 / 11 (64bit)
迷ったらインストーラー版が最も簡単
USB で持ち運びたい場合はポータブル版
インストーラー (.exe)
約 6.1 MB
スタートメニューへ登録・自動更新通知つき
ポータブル (.zip)
約 4.8 MB
USB メモリなどから直接起動できます
WebView2 ランタイムが必要です (Windows 10 1803 以降は標準搭載)
CSV Zero v0.7.0 はすべての OS で同じ機能を提供します。最も簡単な手順を上から案内するので、 初めての方も迷わずセットアップできます。
Windows / macOS / Linux すべてに対応。完全オフラインで動作します。
文字コード自動判定・0 消失防止・高速フィルタを搭載。
チーム利用向けに署名済み。ネットワーク制限下でも利用できます。
お使いの OS を選び、推奨パッケージをダウンロード
インストーラーの場合はダブルクリックして手順に従う
初回起動時にセキュリティ警告が出たら詳細を開いて実行を許可
インターネットに接続できない環境でも利用できます。オフラインで持ち込みたい場合はポータブル版を選択してください。
Windows 10 / 11 (64bit)
迷ったらインストーラー版が最も簡単
USB で持ち運びたい場合はポータブル版
インストーラー (.exe)
約 6.1 MB
スタートメニューへ登録・自動更新通知つき
ポータブル (.zip)
約 4.8 MB
USB メモリなどから直接起動できます
WebView2 ランタイムが必要です (Windows 10 1803 以降は標準搭載)
macOS 12 Monterey 以降
Apple Silicon (M1/M2) を優先サポート
Intel 版は現在開発中
Apple Silicon (.dmg)
約 5.0 MB
アプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップ
Intel (.dmg)
準備中
必要な方はお問い合わせください
初回起動時は Gatekeeper で[開く]を選択してください
主要ディストリビューション (x86_64)
権限が必要な場合は sudo で実行
AppImage なら配布最短で試せます
AppImage
約 79 MB
chmod +x で実行権限を付与して起動
DEB パッケージ
約 5.2 MB
Ubuntu / Debian 系
RPM パッケージ
約 5.2 MB
Fedora / RHEL / Alma など
glibc 2.31 以降 / AppImage は追加ライブラリ不要
プラットフォームごとに必要なステップをまとめました。インターネット接続はダウンロード時のみ必要です。
インストーラー (.exe) を実行するだけでセットアップは完了します。
SmartScreen が表示された場合は『詳細情報』→『実行』を選択
社内ポリシーで実行できない場合は ZIP 版をご利用ください
インストール先はデフォルトのままで問題ありません
完了後はスタートメニューから『CSV Zero』を起動
ダウンロードした .dmg を開き、アプリを Applications フォルダにドラッグしてください。
Dock から『システム設定』→『プライバシーとセキュリティ』を開く
画面下部に表示される『このまま開く』を選択
AppImage / DEB / RPM をお好みで選択できます。
ダウンロード後に `chmod +x csv-zero.AppImage` で実行権限を付与
ダブルクリックまたはターミナルから起動
各ディストリビューションのパッケージマネージャでインストール
例:`sudo dpkg -i csv-zero.deb` / `sudo rpm -i csv-zero.rpm`
Windows SmartScreen や macOS Gatekeeper が表示される場合があります。CSV Zero 自体は安全なアプリケーションですので、以下の手順で続行してください。
SmartScreen のダイアログで『詳細情報』→『実行』を選択してください。ZIP 版は警告が出にくいため、社内環境では ZIP の利用もおすすめです。
初回起動時に『開発元を確認できません』と表示された場合は、システム設定 → プライバシーとセキュリティから『このまま開く』を選択してください。
CSV Zero は完全にローカルで動作します。アップデートの確認や匿名データ送信も行いません。
インストーラーはコード署名を行っていないため、ウイルス対策ソフトがブロックする場合はホワイトリスト登録を行ってください。
開いた CSV ファイルは端末内の一時領域のみを使用し、起動中のみに保持されます。終了時にはデータを残しません。
動作に関する質問、インストールでつまずいた場合、追加機能のご要望などがありましたらフォームからご連絡ください。 CSV Zero は実務ユーザーの声を大切にしながら改善を続けています。